ガラスコーティング
あなたのスマホ・タブレット・スマートウォッチに最先端のガラスコーティングを!
当店では、防弾ガラス技術を応用したプロ仕様のナノガラスコーティングを施すサービスを行っております。
保護フィルムと違い、液体状のガラスを塗布するのでスマホの形状などに制約を受けること無く、表面も裏面も、違和感なく美しい仕上がりになります。
最高硬度9Hの高級強化ガラスフィルム並みになる事から、まさに『塗るガラスフィルム』と言えます。車のガラスコーティングをしたことがある方ならイメージしていただきやすいかと思います。
ガラスコーティングを施すことで画面が割れにくくなるだけでなく、様々な効果が実感できます。
ガラスコーティング・6つのメリットとは?
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防弾ガラスの技術から誕生したナノ化されたガラスコーティング剤を塗布することで、表面ガラスの硬度をサファイアガラスと同じ硬度の9Hまで高める事ができました。9Hの硬度とは、カッターや刃物などではほとんど傷がつかないレベルの硬さになります。
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ナノ化されたガラスコーティング剤は施工前は液体状ですので、塗り込むと液晶表面にある目に見えないわずかな凹凸に入りこみそのまま硬化していきます。そうすることでガラス面をより綺麗な平面にし、屈折が良くなり見た目がクリアになります。
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ナノ化されたガラスコーティング剤は施工前は液体状ですので、塗り込むと液晶表面にある目に見えないわずかな凹凸に入りこみそのまま硬化していきます。その結果指ざわりの非常に滑らかなガラス面に仕上がります。
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ナノ化されたガラスコーティング剤は施工前は液体状ですので、塗り込むと液晶表面にある目に見えないわずかな凹凸に入りこみそのまま硬化していきます。ガラス面の凹凸がほとんど無くなるため、指先の皮脂がつきにくく防指紋効果につながります。
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無機溶剤100%のガラスコート剤によって、ノーメンテナンスでも約1~2年の効果を持続します。1年~1年半ごとの追加施工(特別割引あり)を施すことで常にトップレベルの効果を持続・体感していただけます。
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通常のガラスコーティングに追加で抗菌仕様に加工できます。「スマホの表面は便座より汚い」とは決して都市伝説ではなく、実際に細菌類が想像以上に付着しています。小さなお子様用としてもオススメです。
また、静電気防止もするためiPhoneXのゴーストタッチ現象を抑える効果も期待できます。
ガラスコーティング・特別保証
当店でガラスコーティングしていただいた端末のガラスがもし割れてしまった場合、
当店で修理を行っていただきますと再度ガラスコーティングを無料で行います。
(※ 当店で修理を対応している端末・修理内容に限ります)
価格表(税別)
iPhone・スマートフォン ガラスコーティング費用
片面 3,000円
両面 5,000円
iPhone・スマートフォン チタンコーティング費用
1.光触媒による抗菌化効果 2.ブルーライトカット(10%) 3.電磁波カット
片面 4,000円
両面 6,000円
抗菌化/静電気防止オプション(片面につき) +1,000円
iPhone・スマートフォン フッ素コーティング費用
片面 1,000円
両面 1,500円
ナノ銀 抗菌化オプション(片面につき) +500円
商品 | 施工箇所 | ガラス加工のみ | 抗菌化 |
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iPad mini(7.9inch) 他タブレット |
片面 | 4,000円 | 5,500円 |
iPad(9.7inch) 他タブレット |
片面 | 5,000円 | 6,500円 |
iPad(9.7inch) 他タブレット |
片面 | 6,000円 | 8,000円 |
Apple Watch スマートウォッチ 時計類 |
時計本体 | 3,000円 | 4,000円 |
ベルト | 2,000円 | 3,000円 | |
両方 | 5,000円 | 6,000円 | |
AirPods ワイヤレスイヤホン |
本体(左右) | 2,000円 | 3,000円 |
バッテリーケース | 3,000円 | 4,000円 | |
両方 | 5,000円 | 6,000円 | |
ノートパソコン | ディスプレイ | iPad価格に準じる | |
背面 | iPad価格に準じる | ||
両方 | 8,000円 | 10,000円 | |
マウス | ー | 3,000円 | 4,000円 |
メガネ類 | レンズ | 3,000円 | 4,000円 |
フレーム全て | 5,000円 | 6,000円 | |
電子たばこ | 3,000円 | 4,000円 | ランドセル | 内側・外側 | 16,000円 | ー |
ガラスコーティング・よくある質問
どんなガラスコーティング剤を使用しているの?
当店では【G-POWER】(ジーパワー)という純度の100%のガラスコート剤を使用しております。
スマートフォンはもちろん、車や水回り、住宅の内外装、各種高級革製品に至るまで数多くの実績を積み重ねたプロ仕様のコーティング剤です。
取り扱いが難しく、氷点下の環境でないと保存できないため一般には市販されておりません。
1回の塗布で約800nmの被膜が6層、合計3回の施工で最終18層の完全なガラス被膜が形成され、他のガラスコートでは類を見ない性能を発揮します。
最先端の「G-POWER」とは?
1.防弾ガラスから誕生
防弾ガラスの製造過程から誕生した、市販のものでは真似できない技術を利用したコーディング剤です。
フッ素や有機触媒を含まない、純度100%・国産ガラスコート剤です。
2.ナノ化技術(超微粒子)
1回の塗布で約800nmの被膜が6層、合計3回の施工で最終18層の完全なガラス被膜が形成されます。
これによりガラス面が石垣構造化され、衝撃を効率良く分散・吸収し下地を強力に保護します。
3.長期的な持続性
スマホではノーメンテナンスでも約2~3年の効果を持続。
さらに1年~1年半ごとの追加施工(特別割引あり)を施すことで常にトップレベルの効果を持続・体感していただけます。
4.抗菌・静電気除去(抗菌サービスご利用の場合)
一説によるとトイレの便座よりも細菌が繁殖していると言われるスマートフォンの表面を抗菌化します。
また、ゴーストタッチが起こりにくくなる静電気除去効果もあります。
保護フィルムとの違いは?
1.使用しているうちにだんだんと端からギザギザに剥がれていったり、表面に汚れが付着して取れなくなったり。
→極薄の被膜が形成されますので、フィルムのように剥がれていくことがありません。また汚れがつきにくくなり、たとえついたとしても簡単に拭き取れます。
2.フィルムの形状がスマホと微妙に合わなかったり、細かい凹凸まで対応できない
→表面に塗ることで皮膜を形成するので、凹凸や形状をまったく問題にすることなく表面・裏面・側面まで360°フルカバーできます。
3.フィルムは薄いと衝撃に弱く、厚いと衝撃には強くなるが不格好になってしまう
→ガラス被膜コーティングのため、衝撃耐性と美しさを兼ね備えることができます。
施工時間は?
iPhone・スマートフォンで片面につき約10分、抗菌化で+2,3分。両面ですとそれぞれ倍のお時間です。iPadやタブレットなどの大画面だと2,30分くらいになります。
混雑している時は多少お時間がかかってしまう場合がありますのでご了承ください。
ご希望であればお客様の目の前で施工いたします。
ガラスコーティング比較耐久テスト・ハンマー編
G-POWER(ジーパワー)ガラスコーティングの耐衝撃テストです。
施工直後は硬度4Hですが、2週間~1ヶ月かけて最高硬度9Hまで硬化されていきます。
こちらの動画でテストに使用したパネルは施工後3日目のものです。
硬度は本来のものではありませんが、それでも少々の衝撃ではびくともしませんでした。
結果5打目で割れてしまいましたが、逆にかなり明確に割ろうとする意思を持って打撃を加えるぐらいでないと割れないことの証明になっているかと思います。
また、施工を施しても絶対に割れないわけではないことにかえってリアリティがあるのではないかと(笑)
このあたりは既存の保護ガラスフィルムと同じような感覚でしょうか。
(それに日常でこのように連続打撃を食らう機会はほとんどないはずです)
以下にメリットをまとめます。
1,絶対割れないわけではないが、施工しておく安心感は間違いなくある
2,保護フィルムと違い厚みがほとんどないので見た目が非常にスマート
3,塗布するタイプなので表面も裏面も同様に施工できるので、最近のiPhoneのように裏面もガラスのスマートフォンにも最適(ワイヤレス充電も問題なし)
当然、どんなAndroidでもタブレットでも施工に関してまったく問題なし